閑話休題

ブログの効能と言わば何ぞ其れ日々の由なし事の記帳に限らんや

NBA: ラリー・サンダース(バックス),マリファナで10試合出場停止

好調のバックスからセンターが抜ける.ミルウォーキーバックスのラリー・サンダースが,マリファナの使用でアンチドラッグプログラムに違反したとして10試合の出場停止処分を受けた.サスペンションは月曜日から開始されラプターズ戦から出場できない.

サンダースはドラフト1順目15位で2010年にバックスに入団.今シーズンは7.3ポイント&6.1リバウンドを記録している.

バックスはすでにJabari Parkerが今シーズン絶望になっているので,なるべく主力の離脱は避けたいところだっただけに痛い...ピストンズやホーネッツが年明け以降追い上げを見せているので,イーストのプレイオフ争いはさらに混沌としてくるだろう.

NBAの薬物使用

MLBでは薬物使用が深刻な問題になっているが,NBAではどうなのだろうか?
John Drew - A History of NBA Players That Were Banned Due to Drug Abuse | Complex
List of people banned or suspended by the NBA - Wikipedia, the free encyclopedia

を見ると,NBAの薬物違反は古くはコカイン使用が多かったらしいが,近年は現在ヒートに所属するクリス・アンダーソンアンフェタミン使用など,ドーピング的要素を持った違反もわずかながら発生している.
昨年はグリズリーズのNick Calathesがドーピング検査で陽性反応が出ることを防ぐために使用されるTamoxifenを使用したとしてやはり出場停止処分を受けている.
しかしMVP級の選手が薬物違反で出場停止処分等を受けるケースは発生しておらず,MLBと比べれば問題は軽微と言えるのかもしれない.もちろん検査の厳格性などがわからないのであくまで推測の域を出ないが.

広告を非表示にする