閑話休題

ブログの効能と言わば何ぞ其れ日々の由なし事の記帳に限らんや

TOEFLはじめの一歩

今自分は7月中にTOEFLで100点を取る事を目標に1日2−3時間程度英語の勉強をしている.その道程を振り返り,今後の自分の勉強方針を固めるために,勉強しはじめのころの教材から振り返ってみる.

 

最初期の教材

僕が英語の勉強を始めたのは2013年4月の初め.大学院入試でTOEFLのスコア提出が必須である事を知り,慌てて教材を買いそろえた.最初の段階で購入した教材は以下の5冊.はっきり言ってミスチョイスの方が多かった.現時点で自分が考える理想的なテキストと使用法は時間があれば稿を改めて書きたいと思っている.

教材一覧

Educational Testing Service『Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM』McGraw-Hill,¥3485

神部孝『TOEFLテスト英単語3800 改訂新版』旺文社,¥2415

田中真紀子『TOEFLテストリーディング問題270』旺文社,¥2205

ポール・ワーデン『TOEFLテストライティング問題100』旺文社,¥2205

田中知英『TOEFL TEST iBTリスニング-実力100点へのLogic&Practice-』旺文社,¥2730

 

価格については出典が出版社のものもあればamazonの価格を引き写したものもあって統一できてないので,ご参考までに.パッと見で決めた結果旺文社のテキストばかり買いそろえる事になってしまったが,正直言ってもっと慎重に選ぶべきだった.
 オフィシャルガイドは過去問のようなものであり,買って損はなかった.実践問題も本番と同じ形式のものが大量に掲載されているので,実力のある人,時間がない人(あと2週間でスコアを揃えなければ行けないので出題傾向だけ掴んでおきたいなど)はこれだけこなしてテストに臨むというのが最良の手段に違いない.ただ僕は一応2ヶ月程度は準備期間があるので,official guideは何となく後回しにしてしまった それでも試験を受ける6/8迄にはtest3を除いて解き終わる予定.
 単語帳はこれが理想的だとは思わないが,重要な単語は大体網羅している,あまり難しく考えずに毎日ちょこちょこ覚えていくようにしている.こちらも6/8までにはRANK3が終了予定.RANK3くらいまで完璧にすれば100点が狙えるレヴェルの語彙力が獲得できるとかんがえている.少なくともreading sectionの単語問題はほぼ本文を読む事なく解答できるようになるはず. 

 リーディング問題集はいまいちだった.そのためジム クヌーセン.TOEFL Test iBTリーディング 実践編.南雲堂に切り替えたが,これもいまいち.両者ともに実際の試験と問題の長さや出題形式が異なっている事が致命的.

旺文社は,設問の内容はある程度本試験に準じているのだが,いかんせん問題が簡単すぎる.本番よりも難しい問題を解くのが試験勉強の鉄則,これでは練習にならん,ということで後述する問題集へのシフトを余儀なくされた.もっとも一つの問題が10分程度で解き終わるので,時間がない時にちょこちょこ解いていった結果,全ての問題を解く事になったので,以外と使いではあったのかもしれない.

クヌーセンは問題が全く試験にそっていない.TOEFLのreading sectionにはparagraphをまたぐような問題は出ない.しかしクヌーセンにはtrans-paragraphな問題が結構出る.また単語の意味を問う問題もちょっと難しすぎる.試験以上に難しい問題集に一定の価値を認めることはやぶさかではないのだが,何か別種の問題を解いているような徒労感に襲われ,official guideやLongman, Barron'sへと切り替えるに至った.

 ライティングに関してはかなり優れた教材であったと思う.30daysでTOEFL iBTテストの全てのタスクの解法を習得するという構成だが,一日1時間程度こなせれば,十分にストラテジーが身に付く.この本が終わったら後はofficial guideなどを使用して問題演習を繰り返し,たくさん書いてみる事でindependentはどうにかなりそう.criterionのコンピューター採点では常時5/6が獲得できるようになった.

この本には書かれていないが重要な事があるとすれば,それはtemplateだけを最初にconclusionまで書き切ってから詳細な具体例などを書くという解法が説明されていない事くらいだろうか.この辺りは稿を改めて記述したい.

 

 

 

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