閑話休題

ブログの効能と言わば何ぞ其れ日々の由なし事の記帳に限らんや

読書

読書感想文:佐々木正悟 先送りせずにすぐやる人に変わる方法

絶望的な状況下で... 「明日までに講義の宿題をこなさなければいけない.それからゼミのレジュメは明後日までだ!あ,⚫︎⚫︎大学の先生へのメールの返信もまだだ....やばい!!!」. でも,やっているのはネットサーフィンか,関係ない読書で,本来優先度が高…

書評:エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする -グレッグ マキューン-

要するに... 次のような図がエッセンシャル思考であるらしい. 左側が非エッセンシャル思考の人のエネルギーの使い方.色々な活動にエネルギーが拡散してしまっており,どの活動からも十分なリターンを得ることはできない.色々やっているけど成果が出ない人…

【読書感想文】樺沢紫苑:読んだら忘れない読書術

この本のハイライトは,第2章,「「読んだら忘れない」精神科医の読書術3つの基本」だ.忘れないための読書術の基本として著者は三つの方法を示している. 内容のアウトプット スキマ時間を活用した読書 「深読」する いずれのポイントも読書の内容を長期…

『撤退の農村計画―過疎地域からはじまる戦略的再編』(学芸出版社)の感想/「農村振興論」にかけていた視点を補強||林直樹編

感想 大野晃による「限界集落」という用語に代表されるように、生産年齢人口が極端に減り、存続が困難になった集落は少なくない。国土交通省の試算では、「いずれ消滅する」とされた集落は全国に2643カ所にのぼる。山村の過疎化に対しては、いかに山村を…

ヨアヒム・ラートカウ『自然と権力-環境の世界史-』の感想

基本情報 著者:ヨアヒム・ラートカウ 出版社:みすゞ書房 発売:2011年

植木理恵『ネガティブな自分をゆるす本―ポジティブ・シンキングのとらわれをはずそう!』の感想

基本情報 著者:植木理恵 発行年月:2008/9 出版社:大和出版 ページ数:184頁 定価(税込み):1365円.

三浦展『東京は郊外から消えていく!』(光文社新書)の感想

基本情報 著者:三浦展 発行年月:2012/8 出版社:光文社(光文社新書) ページ数:206頁 定価(税込み):840円. 概要 出典:東京は郊外から消えていく! 三浦展 | 光文社新書 | 光文社 かつて団塊世代が東京圏にあふれ、郊外に大量の住宅が建てられた。それが…

小林秀雄『考えるヒント2』の感想

基本情報 小林秀雄(1991)『考えるヒント2』.文春文庫;246頁,590円.--「忠臣蔵」「学問」「ヒューマニズム」「哲学」などの12篇に「常識について」を併載し、考えることの愉悦を教えてくれる必読書-- 出典:『考えるヒント 2〈新装版〉』(小林 秀雄・著)…

藤沢周平『蝉しぐれ』の感想

基本情報 藤沢周平(1991)『蝉しぐれ』. 文春文庫;480頁,700円.

永井荷風『雨蕭々』の感想

永井荷風の短編.捨て去られるものへの哀惜の念が込められた,永井荷風らしい作品だった.